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2018/4/6のFX外国為替各社の予想、アメリカ雇用統計に注目

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昨日の流れ

昨日は更に円安へ流れました。クドロー米国家経済会議委員長が「いずれ米中は貿易面で合意に至る」との認識を示した事でリスク回避で買われていた円の戻しで円売りが加速。

円安

予想を上回る流れで少し驚きました。

今日の予想

そのまま円安へ流れる可能性もありましたが、今朝トランプ大統領が1000億ドルの対中追加関税の検討をUSTRに指示しました。中国が「米国の知的財産を不当に取得」していると述べ、通商を巡り「依然交渉の用意」があるとした為、再度円高へ流れています。

ただ、以前ほどの勢いはなく、再度円安に流れつつあります。

ここ数日で1.5円上昇している為、利益確定の売りも出やすいので日中急激には伸びないと思いますが、今夜の指標発表次第でいきなり動く可能性が大きいです。

最近好調な雇用統計ですが、今回も良くなるものの先月より伸び的には低い為、どのように推移するか要注目です。また日本時間の26時半からのパウエルFRB議長の発言に注目です。

重要な経済指標

下記が今日明日の重要な経済指標となります。この時間帯またユーロ市場やアメリカ市場開始時には大きく動きやすいので注意しましょう。

  • 21:30 カナダ 3月 新規雇用者数
  • 21:30 カナダ 3月 失業率
  • 21:30 アメリカ 3月 非農業部門雇用者数変化 [前月比]
  • 21:30 アメリカ 3月 失業率
  • 21:30 アメリカ 3月 平均時給 [前月比]
  • 26:30 アメリカ パウエルFRB議長の発言

各社の予想

各社のFX予想になります。

ロイター

[東京 6日 ロイター] - <07:42> ドル106.80─108.00円の見通し、パウエル議長の講演に注目 ドル/円は107.41円付近、ユーロ/ドルは1.2240ドル付近、ユーロ/円は131.49円付近。きょうの予想レンジはドル/円が106.80―108.00円、ユーロ/ドルが1.2190─1.2290ドル、ユーロ/円が130.80―132.00円とみられている。前日の海外市場では、米国家経済会議(NEC)のカドロー委員長が、米国と中国がいずれ貿易問題を打開し、両国の貿易障壁は削減される公算が大きいとの見解を示し、それがドル買いの追い風となった。ただ、2月の貿易赤字は576.0億ドルと予想の568.0億ドルの赤字を上回る結果となった。市場では「トランプ氏の方針の不安定さや、強めのコメントを出している大統領のスポークスマンもいるため、米中貿易摩擦については依然不透明さがのこる」(外為アナリスト)との意見が出ていた。107円台のテクニカルなハードルをクリアしたドルには上値余地もあるが、「今週の安値105.99円から1.5円上昇してきており、108円では利益確定売りや持ち高調整売りが出やすいとみている」(同)という。

https://jp.reuters.com/article/tokyo-frx-idJPL4N1RI55N

SMBC信託銀行

106.50-107.70円

昨日のドル円は3日続伸。2月の米貿易赤字は576億ドルと前月より拡大したが、クドロー米国家経済会議委員長が「いずれ米中は貿易面で合意に至る」との認識を示したことで投資家心理が改善。リスク回避の円買いが巻き戻され、ドル円は106円台後半から2月末以来の高値水準となる107円台半ばへ上昇した。ただ、日本時間早朝、米トランプ大統領が中国に対する1000億ドルの追加関税措置を検討するよう米通商代表部(USTR)に指示した、との声明が発表され、107円台前半へ下げている。市場予想によると、本日発表の3月米雇用統計は、雇用の伸びは前月ほどではないものの、失業率が低下、平均時給の伸びは加速する見通し。パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の講演も注目される。本日のドル円は日足一目均衡表転換線106円41銭から前日高値107円49銭を中心レンジに振幅しよう。(白鳥)

https://www.smbctb.co.jp/rates_reports/reports/fx_daily.html(当日の予想なのでリンクを外させて貰っております)

みずほ銀行

左記コメントの通り、足元では米国サイドからも柔和的な発言が出ていることから貿易摩擦激化への不安は後退していると受け止められ、センチメントはやや改善している。しかしながら、本日日本時間8時前にはトランプ大統領より「(中国の不公平な報復を踏まえ)1000億ドルの対中追加関税の検討をUSTRへ指示」との声明を発表したことを受けて、直後ドル円は107.40付近から107.10台へ急落するなど、ヘッドラインに敏感に反応している。やはり、一連の米国の動きは保護主義政策を推進する姿勢を十分に印象付けさせており、信認低下によるドル売り優勢の地合いは継続すると見られる。また、2017年以降の米国以外の主要国の金融政策正常化の動きも順次進んでおり、相対的なドルの優位性の後退は継続すると見られ、中期的にドル円は下方リスク優勢とみる。本日は米3月雇用統計が発表される。足元では統計発表前からドルが上昇し、その後売りに転じドル円は上値を抑えられるというパターンが良く見られていたが、投機筋の円の売り持ち解消も大きく進んでいることや、2018年入り後に見られた米金利の上昇→ドル安という動きも和らいでいることから、発表後の市場の反応はこれまでとは変わる(指標結果に素直に反応する)可能性に留意しておきたい。

https://www.mizuhobank.co.jp/market/pdf/daily/dmn180406.pdf(リンクが切れたので外させて貰っております)

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