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2018/4/3のFX外国為替各社の予想、トランプ大統領アマゾン批判

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昨日の流れ

昨日は予想通り日中は動きの少ない展開となりました。夜からも「大きく動くとしたらアメリカの23時発表のISM製造業景況指数でしょう。」と書いた予想通り動き始めました。

そのISM製造業景況指数市場予想も下回った為、昨日書いたようにドル売りの材料になり105円台後半へ下落。

また、米中の貿易摩擦、トランプ大統領がアメリカのネット通販大手であるアマゾンを批判した事などがドル売り材料となったようです。

今日の予想

今日は13時半からオーストラリア豪準備銀行(中央銀行)、政策金利発表があるのでスワップポイント狙いで売り買いしている人は要チェックです。ただ前回と同じく1.5%が予想されており、影響は限定的でしょう。

レンジ相場

今日は昨日の流れを引き継ぎ円高から始まりましたが、ドル買いの動きが出て下げ渋っています。大きく動きがあるとすると明け方4時半からのブレイナードFRB理事発言。また明日は、ユーロの消費者物価指数発表とアメリカのADP雇用統計、ISM非製造業景況指数の発表がある為、これらの様子見展開になりある程度幅の広いレンジ相場になるかなと予想しています。

ただ、貿易摩擦やトランプ大統領の発言には十分注意して取引したい所です。発言内容にもよりますが、過激になると円高というかドル安に流れやすい状態です。短期では売りから入る事を心掛けた方が無難かもしれません。

重要な経済指標

下記が明日の重要な経済指標となります。今日はオーストラリアの政策金利発表があるくらいであまり重要な指標はありませんが、明日は重要な指標が多いので注意!この時間帯またユーロ市場やアメリカ市場開始時には大きく動きやすいので注意しましょう。

  • 13:30 オーストラリア 豪準備銀行(中央銀行)、政策金利発表
  • 4日18:00 ユーロ 3月 消費者物価指数(HICP、速報値) [前年同月比]
  • 4日21:15 アメリカ 3月 ADP雇用統計 [前月比]
  • 4日23:00 アメリカ 3月 ISM非製造業景況指数(総合)

各社の予想

各社のFX予想になります。

ロイター

105.30-106.50円

[東京 3日 ロイター] - <07:51> ドル105.30─106.50円の見通し、株価にらみ下値警戒 ドル/円は105.85円付近、ユーロ/ドルは1.2300ドル付近、ユーロ/円は130.17円付近。きょうの予想レンジはドル/円が105.30―106.50円、ユーロ/ドルが1.2250─1.2350ドル、ユーロ/円が129.60―130.90円とみられている。イースター休暇が明け、市場に厚みが戻ってくる中、東京時間のドルは105円後半を中心にもみあう展開が予想される。日経平均は海外時間の流れを引き継ぐ形で売り先行でスタートするとみられ、想定以上に下げ幅が拡大すれば105円半ばまで下押しされそうだ。ただ、下がったところでは輸入企業や機関投資家のドル買いが入り、下値を支えそうだ。逆に株価が下げ幅を縮小する動きとなれば、ドル/円も連れて106円前半を回復する可能性もあるという。主なイベントとしては、オーストラリア中銀の理事会などがある。

https://jp.reuters.com/article/tokyo-frx-idJPL4N1RF5NS

SMBC信託銀行

105.40-106.50円

昨日のドル円は3日続落。3月の米ISM製造業景況感指数が59.3と前月の60.8から低下、市場予想(59.7)も下回ったことを受けて、ドル円は106円台前半から105円台後半へ下落した。米国の鉄鋼・アルミニウムの関税引き上げに対抗し、中国政府が米国からの輸入品の関税引き上げリストを発表したことや、トランプ大統領がネット通販大手のアマゾンを批判していることが嫌気され、米株価が下落したこともドル売り材料となった。本日は米連邦準備理事会(FRB)のブレイナード理事の講演が予定される。昨年、同氏は利上げに慎重姿勢を示していたが、3月に「物価目標達成に自信を深めている」と利上げ容認にスタンスを変えて注目された。引き続き利上げを支持すればドルは買い戻しの流れか。ドル円は3月28日安値105円33銭で下げ渋れば、昨日高値106円45銭辺りまで戻りを試そう。(白鳥)

https://www.smbctb.co.jp/rates_reports/reports/fx_daily.html(当日の予想なのでリンクを外させて貰っております)

みずほ銀行

105.50-106.50円

先週金曜日にIMFが公表した世界の外貨準備全体に占めるドルの割合は、約62.7%となり、4年ぶりの水準にまで低下していることが明らかになったが、米トランプ政権による保護主義的政策の継続性と将来的なドル安志向の強まりに対する思惑が、投資家による中長期的な「ドル離れ」が着々と進められていく要因となっている可能性は、それなりにありそうだ。ドル実効相場のチャートを俯瞰すると(例えばFed算出BROADベース。直近データは3/30時点で117.57(97年1月=100))、16年末や17年初から見れば調整が進んだとはいえ、超長期的に見れば(そうでなくとも4、5年前と比較すれば)依然として相当な高水準にあることには変わりがなく、平均回帰という観点からしても、レジームチェンジ的な変化が起こらない限りにおいては、ドルの上値が全方位的に重い展開は今後も続くものと考えている。これは対円についても例外ではなく、したがって、ドル/円の中長期的な下落を見ているということになるが、一方で足許の動きとしては、16年の米大統領選挙以来となる104円台半ばを示現した後、やや戻している。短期的には、このままもう一段の反発を見込むべき局面なのかもしれない。昨日の海外市場のように、株式市場こそ不安定な動きを見せることはあるが、PMI等にも表れているように景気はグローバルに堅調そうで、IMMデータでは円の投機ポジションも3/27時点でネットではほぼスクエアとなっており、ここから円売りを進める素地は整っているともいえる。新年度入り後の本邦投資家による対外証券投資の活発化如何にも注目が集まる。本邦からの中長期外債投資は、2月は売り越しが目立ったが、3月は大きく買い越しに転化。為替スワップによるヘッジコストが金融危機以来の水準にまで拡大している状況下、同リスクをオープンにしたままでの外国証券投資が進む思惑もあり、一層注目される。加えて、北朝鮮が関係国との融和ムードを演出していることも、円の上値を限定しそうだ。先月開催された中国との首脳会談を皮切りに、韓国、米国とも立て続けにトップ会談が予定されているなか、金正恩朝鮮労働党委員長は、おととい平壌で行われた韓国芸術団の公演を鑑賞し、同メンバーとは記念写真にまで納まっている。目先は、円の売り戻しが先行するものと見ている。

https://www.mizuhobank.co.jp/market/pdf/daily/dmn180403.pdf(リンクが切れたので外させて貰っております)

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