FXブログ

2018/4/20のFX外国為替各社の予想、G20の為様子見か?

更新日:

昨日の流れ

すいません、昨日は一段安を試す展開になるかもと書きましたが、動きがなかったですね。ただ今日は円安に流れています。

G20-2018

今朝の日本の3月 全国消費者物価指数が予想通りとなった事からもやや安心感が出ている感じがあります。

5・10日という事もあり、実需筋のドル買い/円売りが出たようです。

今日の予想

短期的には戻りを試す場面かもしれませんが、中期的にはまだまだ問題を抱えている為、まだ下落の可能性がありそうです。

トランプ大統領の発言には十分注意したい所です。Twitterはフォローしておくと良いですw

また20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議が19日午後(日本時間20日午前)から米ワシントンで開幕しているため、日中はこの内容の様子見のレンジ相場になるかもしれません。

米中貿易摩擦やシリアを巡る米国とロシアの対立、北朝鮮と米国の首脳会談などの行方は不安定要素となり、会合で地政学リスクへの懸念が相次ぐ見通しとなります。

要人同士の会談も多々ある為、円高リスクは警戒しておいた方が良さそうです。

重要な経済指標

下記が今日来週月曜の重要な経済指標となります。この時間帯またユーロ市場やアメリカ市場開始時には大きく動きやすいので注意しましょう。※マークは超重要です!

  • 21:30 カナダ 2月 小売売上高 [前月比]
  • 21:30 カナダ 2月 小売売上高(除自動車) [前月比]
  • 21:30 カナダ 3月 消費者物価指数(CPI) [前月比]
  • 21:30 カナダ 3月 消費者物価指数(CPI) [前年同月比]
  • 23:00 ユーロ 4月 消費者信頼感(速報値)
  • 23日14:00 インドネシア 3月 消費者物価指数(CPI) [前年比]
  • 23日16:00 フランス 4月 製造業購買担当者景気指数(PMI、速報値)
  • 23日16:00 フランス 4月 サービス部門購買担当者景気指数(PMI、速報値)
  • 23日16:30 ドイツ 4月 製造業購買担当者景気指数(PMI、速報値)
  • 23日16:30 ドイツ 4月 サービス部門購買担当者景気指数(PMI、速報値)
  • 23日17:00 ユーロ 4月 製造業購買担当者景気指数(PMI、速報値)
  • 23日17:00 ユーロ 4月 サービス部門購買担当者景気指数(PMI、速報値)
  • 23日17:30 香港 3月 消費者物価指数(CPI) [前年比]
  • 23日23:00 アメリカ 3月 中古住宅販売件数 [年率換算件数]
  • 23日23:00 アメリカ 3月 中古住宅販売件数 [前月比]

各社の予想

各社のFX予想になります。

ロイター

106.90-107.90円

[東京 20日 ロイター] - <07:56> ドル106.90─107.90円の見通し、決め手欠く 株にらみか ドル/円は107.44円付近、ユーロ/ドルは1.2344ドル付近、ユーロ/円は132.62円付近。きょうの予想レンジはドル/円が106.90―107.90円、ユーロ/ドルが1.2300─1.2400ドル、ユーロ/円が132.10―133.10円とみられている。きょうは商業決済が集中しやすい五・十日で、仲値公示付近までは輸入企業のドル買い/円売りが入るとみられる。ドルは株高を伴えば107円後半まで上昇する可能性もあるが、引き続きトランプ米大統領の不規則発言が警戒され、108円乗せは難しそうだ。一方、予想を上回る株安となれば、ドルは107円ちょうど付近までの下落もあり得る。ただ、106円後半では押し目買いが入り、下値を支えそうだ。午後は20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議を控えて様子見ムードが強まるとみられる。

https://jp.reuters.com/article/tokyo-frx-idJPL3N1RW6LO

SMBC信託銀行

106.80-107.90円

米国で発表された4月のフィラデルフィア連銀景況指数が23.2と市場予想(21.0)を上回ったほか、3月の景気先行指数は前月比0.3%上昇と前月(同0.7%上昇)から伸びが鈍化したものの市場予想並みとなった。こうしたなか、米長期金利が上昇しドルを支えたが、米国株が下落するなど投資家心理が慎重となるなか円売り圧力も限定的だった。ドル円は東京市場の朝方に107円台前半から107円台半ばへ上昇した後はもみ合い推移となり、NY市場終盤は107円台前半で推移した。本日はシカゴ連銀のエバンズ総裁やサンフランシスコ連銀のウィリアムズ総裁による発言機会が予定されている。今後の利上げに対して前向きな見方が示されれば、ドルのサポート要因となり得るが、米中通商問題を巡る報道など突発的な材料に振らされる可能性にも留意したい。(齊藤)

https://www.smbctb.co.jp/rates_reports/reports/fx_daily.html(当日の予想なのでリンクを外させて貰っております)

みずほ銀行

106.90-107.80円

日米首脳会議は波乱なく通過した様子で、日米株式市場は3月後半の急落後からは水準を戻し、ドル円については昨日一時107円台半ばまで上昇しており、足元は堅調な相場となっているようだ。一方で、同会談で米国側から北朝鮮問題に言及があり、米朝首脳会議6月までに実施とされているなど、北朝鮮問題について相応に進展が見られている割に、ドル円の戻りが弱いようにも映る。同会談で開始が合意された通商会議について、日本側はTPPを重視する姿勢を示しているのに対し、米国側はあくまで2国間協定が望ましいと強く表明。また現状、米国は鉄鋼・アルミの関税について日本を対象から外すことは考えていない、としているが、韓国が関税の対象を外れる代わりに、米国への輸出量制限、という形で自由貿易協定(FTA)に合意させられたのは記憶に新しい。また米通商代表部(USTR)のライトハイザー代表は、1980年代に鉄鋼の自主規制を日本に飲ませた人物でもある。こういった今後の貿易交渉への懸念や、本邦の政治リスクなどが上値を抑えているのかもしれない。此処許、金利先物市場では米利上げの織込が進み(3月FOMCで示された中央値である今年3回の利上げを上回っている)、米10年債利回りも2.9%台まで上昇しているが、ドル円の力強い上昇には繋がっていないようだ。また1~3月の急落局面で、ドル売りを入れることが出来ていない市場参加者が相応にいるとも推定される。かかる中、ドル円は短期的には戻りを試す局面とはいえ上値は相応に重く、中期的にはドル円の下方リスクに警戒すべきと考えている。

https://www.mizuhobank.co.jp/market/pdf/daily/dmn180420.pdf(リンクが切れたので外させて貰っております)

オススメコンテンツ

オススメコンテンツ

1 Star2 Stars3 Stars4 Stars5 Stars (まだ評価されていません)
Loading...
  • この記事を書いた人

nori

FXや仮想通貨のブログやコラムを作成しています。良かったら利用して下さい(^^)/

-FXブログ
-, , ,

Copyright© FXや仮想通貨とは?初心者向けブログ , 2018 All Rights Reserved.