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2018/4/2のFX外国為替各社の予想、ISMまで動きは限定的

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先週末の流れ

先週末は書いていたように海外市場はグッドフライデーで日本と中国以外のほぼ全ての国が休場、日本時間中には動きはあったものの海外市場時間はやはり全くと言って良いほど動きのない展開になりました。

相場

今朝の日銀短観で動きが出てきましたが、四半期大企業製造業業況判断と四半期大企業製造業先行きがやや予想より低く、四半期大企業全産業設備投資 [前年度比]が大幅に上回った為、相殺された感があります。

今日の予想

動きは出てきたものの日中は引き続き方向性の乏しい展開か?レンジ取引する人には絶好の機会と言えるでしょう。日中は日本の企業などによる買戻しによってやや円安に流れやすいとは思われます。

ただ、今日は海外市場もイースターマンデーと呼ばれる復活祭の休暇でほとんどの市場が休場している為、海外時間に入ってもそれほど動く事は考えづらいです。

大きく動くとしたらアメリカの23時発表のISM製造業景況指数でしょう。

予想を大幅に下回るか、上回ってくるかで流れが変わると思われます。普通なら大幅に下回ればドルの売り材料となりますが、今の展開で大きく動くかはやや疑問です。

重要な経済指標

下記が今日明日の重要な経済指標となります。この時間帯またユーロ市場やアメリカ市場開始時には大きく動きやすいので注意しましょう。

  • 23:00 アメリカ 3月 ISM製造業景況指数
  • 13:30 オーストラリア 豪準備銀行(中央銀行)、政策金利発表

各社の予想

各社のFX予想になります。

ロイター

106.00-106.80円

[東京 2日 ロイター] - <07:44> ドル106.00─106.80円の見通し、海外の復活祭休暇で方向感でにくい ドル/円は106.37円付近、ユーロ/ドルは1.2314ドル付近、ユーロ/円は131.05円付近。きょうの予想レンジはドル/円が106.00―106.80円、ユーロ/ドルが1.2270─1.2350ドル、ユーロ/円が130.70―131.50円とみられている。きょうは、イースターマンデーと呼ばれる復活祭の休暇でほとんどの海外市場が休場となっているため、方向感が出にくい。朝方には日銀短観が予定されているが、短観をきっかけに為替市場が動いた例はあまりない。「ただ、新年度入りした本邦勢、特に機関投資家のドル買いが期待される。早朝の取引でも午前7時過ぎにドルが買われる場面があったが、本邦勢のフローとみられる」(外為アナリスト)という。海外では、米ISM製造業景気指数が予定される。

https://jp.reuters.com/article/tokyo-frx-idJPL4N1RE0H6

SMBC信託銀行

105.80-107.00円

先週末のドル円は続落。30日は米国も含めた主要国が休日で薄商いのなか、106円台後半から前半へ下落した。中国政府は米国の鉄鋼・アルミニウムに対する関税引き上げにつき、米国からの輸入品の関税引き上げで対抗、4月1日に128の対象品目リストを発表した。果実やワイン、豚肉などが含まれるが、総額30億ドル程度と小規模。懸念されていた大豆などは含まれず、安堵感も。だが、米国が6日までに発表する知的財産権侵害に関わる中国製品の関税賦課対象リスト次第では中国も追加策を講じるとしており、予断は許さない。本日発表の3月の米ISM製造業景況感指数は60.0と前月比低下を市場は見込む。予想を大幅に下回れば、素直にドル売り材料となろう。ドル円は日足一目均衡表転換線105円79銭が下値メド、上値は3月28日高値107円01銭辺りまでとみる。(白鳥)

https://www.smbctb.co.jp/rates_reports/reports/fx_daily.html(当日の予想なのでリンクを外させて貰っております)

みずほ銀行

105.5-106.5円

2018年第1四半期のドル円は高値113.40から安値104.56まで下落する一方的なドル安相場となったが、その間の実需フローはドル買いが先行した印象で、昨年の安値である107円半ばや心理的な節目である105円といったレベルでは日米金利差拡大によるディスカウントメリットを活かした長期のドル買い予約が入り、下落スピードを緩和させた。一方でドルの売り手はディスカウントのデメリットを一日でも避けようとする中、一方的なドル安相場も影響して、売り遅れていたが、三月後半になると期中に必要な予約をようやく入れ始めて、売り遅れを露呈することとなった。このように売り手が売り遅れている状況下では、一時的にリスクセンチメントが改善する等でドル円が戻すタイミングであっても、上値では戻り売りが待ち構え、戻りが浅くなるであろうし、また、上述の買い手についても既に長期の予約を押さえていることと100円台前半までの円高推移は予約当初の想定外の展開である向きが多いであろうことから、米国の保護主義政策懸念や金利上昇懸念の高まりからドル円が下落する際には、買い控えが想定され、需給構造面からも引き続きドル円の下値リスクには警戒したい。

https://www.mizuhobank.co.jp/market/pdf/daily/dmn180402.pdf(リンクが切れたので外させて貰っております)

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