FXブログ

2018/4/19のFX外国為替各社の予想、日米首脳会談後の流れ

更新日:

昨日の流れ

昨日は予想通り一時は円高に流れたものの、地政学的リスクの後退、日朝首脳会談に向けて取り組みが進んでいることから円安にながれました。

円安

日朝首脳会談中は落ち着いた動きとなりましたが、日米首脳会談を無難に終えた為円安に推移しています。

今日の予想

今日はそれほど重要な指標もなく、更に一段安を試す動きになるかもしれません。

逆に底は何か不安材料が出なければ前日の安値106.8円円台を割る事もなさそうです。

2か国協議について合意されましたが、元々織り込み済みというか半容認状態だった為か目立った動きはありませんでしたね。

明日の朝には日本の3月全国消費者物価指数(CPI)が発表される為、そのタイミングでの売り買いも注意したい所です。

重要な経済指標

下記が今日明日の重要な経済指標となります。この時間帯またユーロ市場やアメリカ市場開始時には大きく動きやすいので注意しましょう。※マークは超重要です!

  • 17:30 イギリス 3月 小売売上高指数 [前月比]
  • 21:30 アメリカ 前週分 新規失業保険申請件数
  • 21:30 アメリカ 4月 フィラデルフィア連銀製造業景気指数
  • 23:00 アメリカ 3月 景気先行指標総合指数 [前月比]
  • ※20日08:30 日本 3月 全国消費者物価指数(CPI) [前年同月比]
  • ※20日08:30 日本 3月 全国消費者物価指数(CPI、生鮮食料品除く) [前年同月比]
  • 20日21:30 カナダ 2月 小売売上高 [前月比]
  • 20日21:30 カナダ 2月 小売売上高(除自動車) [前月比]
  • 20日21:30 カナダ 3月 消費者物価指数(CPI) [前月比]
  • 20日21:30 カナダ 3月 消費者物価指数(CPI) [前年同月比]
  • 20日23:00 ユーロ 4月 消費者信頼感(速報値)

各社の予想

各社のFX予想になります。

ロイター

106.90-107.80円

[東京 19日 ロイター] - <08:10> ドル106.90─107.80円の見通し、底堅い展開 きょうの予想レンジはドル/円が106.90―107.80円、ユーロ/ドルが1.2350─1.2420ドルとみられている。日中は底堅い展開となる見通し。日米首脳会談後の記者会見はほとんど新たな手掛かりがなく、市場では目先の円急騰懸念が遠のいたとして「ドル/円が買いやすい状況になった」(邦銀)との声が出ている。日中にアジア株が堅調展開となれば、円に売り圧力がかかりやすい情勢だ。<07:53> ドル107.22円付近、日米首脳会見中は小動きに終始ドルは107.22円付近。日米首脳の記者会見が始まる前の107.19円付近から一時107.25円まで上昇したが、会見中はほぼ横ばいが続いた。トランプ米大統領は会見で、通商に関する2国間協議の加速で安倍首相と合意したことなどを明らかにしたが、円相場に目立った反応はなかった。

https://jp.reuters.com/article/tokyo-frx-idJPL3N1RV6IG

SMBC信託銀行

107.00-108.00円

昨日のドル円は3日ぶりに反発。米中央情報局(CIA)のポンペオ長官と北朝鮮の金労働党委員長が先週会談したことが報じられた。米朝首脳会談に向けて具体的な取り組みが進んでいることが好感され、ドル円は107円ちょうど付近から上昇。ただ、日米首脳会談がどのような内容になるか不透明感が強く、上値は107円台前半までだった。今朝終了した日米首脳会談では、米トランプ大統領は日本を鉄鋼・アルミニウムに対する追加関税対象先から外すと明言しなかった。だが、為替水準に対する直接的な批判はなかった安堵感からドル円は小高い展開となっている。市場予想によると、本日発表の4月のフィラデルフィア連銀景況感指数、3月の米景気先行指数は共にさえない見通しだが、ドル円は一目均衡表雲下限106円92銭をサポートに節目の108円をトライする展開を想定。(白鳥)

https://www.smbctb.co.jp/rates_reports/reports/fx_daily.html(当日の予想なのでリンクを外させて貰っております)

みずほ銀行

106.80-107.80円

年初以降、ドル円は下落が続き3月下旬には一時104円台を示現したが、足元その進行に歯止めがかかっている。シリア・北朝鮮問題、また米中貿易戦争懸念等の地政学的リスクにも市場がこなれてきたこともあり、相場は方向感が出づらくなっている。また、 米ドルの短期金利は4月に入りさらに上昇しており、日米短期金利差の拡大によるドル売り/円買いコストの拡大も、短期筋の動きを抑制していると考えられる。CFTCに見る投機筋の通貨先物ポジションでは、主要8通貨に対する米ドルの売り持ち高が2011年8月以来の高水準となる一方、円のネットポジションはショートポジション縮小により足元で拮抗している状態にある。2日間の日程で行われた日米首脳会談は先ほど終了し、本日日本時間7時過ぎより共同記者会見が開かれ、茂木再生相とライトハイザーUSTR代表との間で通商協議を開始していくことで合意がなされた。トランプ大統領からは対日貿易赤字削減に取り組むとし、日本との貿易不均衡について措置をとる旨の発言があったが、真新しい内容ではなく現時点で相場に対する反応は限定的となっており、特段材料視されていない。目先のイベントをこなし、方向感の出づらい展開が想定されるが、突発的なヘッドラインには引き続き注意したい。朝方、北朝鮮の国営報道機関が、現在の重要な歴史的局面で必要な対応をとるため、新しい段階の政策課題について協議するため、20日に朝鮮労働党中央委員会総会を開催すると報じている。一方、昨日トランプ大統領は、ポンペオCIA長官が北朝鮮の金正恩氏と先週面会したとソーシャルメディアで明らかにしており、米朝間で平和的解決への道筋を進んでいると認識された場合は、ドル円の短期的な上昇リスクに留意しておきたい。

https://www.mizuhobank.co.jp/market/pdf/daily/dmn180419.pdf(リンクが切れたので外させて貰っております)

オススメコンテンツ

オススメコンテンツ

1 Star2 Stars3 Stars4 Stars5 Stars (まだ評価されていません)
Loading...
  • この記事を書いた人

nori

FXや仮想通貨のブログやコラムを作成しています。良かったら利用して下さい(^^)/

-FXブログ
-, , ,

Copyright© FXや仮想通貨とは?初心者向けブログ , 2018 All Rights Reserved.