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2018/3/29のFX外国為替各社の予想、今夜の米PCEも要注目!

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昨日の流れ

昨日アメリカのGDPで今後の方向性が決まるかもと書きましたが、予想を0.2%上回って2.9%になった為、予想より大きく動きました(^^;

円安へ

市場予想の2.7%も上回った為、最近の指標で落ち込んでいた事から、景気楽観論が広がり円安に流れています。

今日の予想

このまま円安に更に流れる可能性もあったわけですが、107円台では抵抗が強く、日本株もそれほど上昇していません。

企業の期末・月末なので円への流れが出てくるかと思われましたが、それほどの勢いはなさそうです。

今夜から明日に掛けての指標発表も重要なものが多い為、これらの指標発表の影響を受ける可能性もあります。

テクニカル面では昨日書いた日足一目均衡表を上回った為、かなり上昇圧力が強いのですが、既に収まった感があります。今夜のアメリカ個人消費支出(PCEコア・デフレーター、食品・エネルギー除く)次第でまた流れが加速、あるいは反転する可能性もあります。

また明日の朝は日本の2月消費者物価指数が控えています。ほとんどの方は円を売り買いしていると思うので、短期でも長期でも売り買いしている人は要注目です。

重要な経済指標

下記が今日明日の重要な経済指標となります。重要な指標が多いので注意しましょう。この時間帯またユーロ市場やアメリカ市場開始時には大きく動きやすいので注意しましょう。

  • 17:30 イギリス 10-12月期 四半期国内総生産(GDP、確定値) [前期比]
  • 17:30 イギリス 10-12月期 四半期国内総生産(GDP、確定値) [前年同期比]
  • 21:30 カナダ 1月 月次国内総生産(GDP) [前月比]
  • 21:30 アメリカ 2月 個人消費支出(PCEコア・デフレーター、食品・エネルギー除く) [前月比]
  • 30日08:30 日本 2月 全国消費者物価指数(CPI) [前年同月比]
  • 30日08:30 日本 2月 全国消費者物価指数(CPI、生鮮食料品除く) [前年同月比]

各社の予想

各社のFX予想になります。

ロイター

106.10-107.40円

[東京 29日 ロイター] - <07:56> ドル106.10─107.40円の見通し、高値では利益確定や戻り売り ドル/円は106.86円付近、ユーロ/ドルは1.2310ドル付近、ユーロ/円は131.51円付近。きょうの予想レンジはドル/円が106.10―107.40円、ユーロ/ドルが1.2250─1.2370ドル、ユーロ/円が130.80―132.10円とみられている。東京時間のドルは106円後半を中心にもみ合う展開が予想される。日経平均が買い先行で始まるとみられ、期末・月末に絡むフローなどが入れば107円台に上昇する可能性がある。ただ、107円台は利益確定や戻り待ちの売りも出やすく、上値は抑えられそうだという。経済指標の発表は、英10─12月期国内総生産(GDP)確報値、独3月消費者物価指数、米2月個人所得・消費支出などがある

https://jp.reuters.com/article/tokyo-frx-idJPL3N1RA70D

SMBC信託銀行

106.30-107.30円

ドル円は大幅に反発。昨年10-12月期の米実質GDP成長率が前期比年率2.9%と市場予想(同2.7%)を上振れ、景気の先行きに楽観論が広がった。また、明日30日は欧米など主要市場がグッドフライデーで祝日休場となるため、連休前の持ち高調整の動きが広がった。ドル円は105円台前半を底に買い戻しが強まり、一時107円台に乗せる場面もみられた。市場予想によれば、米国で本日発表される2月の個人消費支出(PCE)コアデフレーターは前年比1.6%上昇と前月(同1.5%上昇)から伸びが高まる見通し。市場予想を上回れば米連邦準備理事会(FRB)が利上げペースを速めるとの見方からドルをサポートしよう。チャート上、ドル円は日足一目均衡表の基準線106円17銭を上抜けて上昇機運が高まっているが、同雲下限107円88銭を上値メドに戻り売り圧力を受けるかどうか注目。(二宮)

https://www.smbctb.co.jp/rates_reports/reports/fx_daily.html(当日の予想なのでリンクを外させて貰っております)

みずほ銀行

106.30-107.30円

リスクセンチメントの改善が継続すればドル/円は底堅さを取り戻すだろう。昨晩は米GDP確報値の上方修正や米中古住宅販売の堅調な結果を受けてドル/円は上昇した。また、関係筋による日朝首脳会談開催の可能性に関するヘッドラインも地政学リスクの後退と捉えられ一時は107円台まで上伸した。先週は米国と中国の間で強硬な関税引上げに関するコメントが相次ぎ闇雲な政策が経済に与える影響への不透明感から市場のセンチメントは悪化していたが、今週に入ってから両国の姿勢に話し合いの余地があることが判明しセンチメントの更なる悪化に歯止めがかかっている矢先の好ニュースだった。貿易戦争にまつわる懸念については引き続き予断を許さない状況が続いていると考えているが、経済成長や株価の上昇を自身の政策の成果として讃えるトランプ政権が無闇に経済成長を悪化させるような交渉を行うとは考えにくく、実益を伴う形での通商政策となることを期待したい。また、今週は本邦における年度末であり相場動向がフローに左右される可能性が高く、ファンダメンタルズが反映されづらい時期と捉えている。今週を乗り切りリスクセンチメントの改善が継続すれば、経済の堅調さや日米の金融政策にサポートされる形でドル/円は再び上昇基調に転じるのではないかと考えている。

https://www.mizuhobank.co.jp/market/pdf/daily/dmn180329.pdf(リンクが切れたので外させて貰っております)

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