FXブログ

2018/3/26のFX外国為替各社の予想、予想通り円高に

更新日:

先週末の流れ

先週末に米中摩擦で更に円高に流れる可能性の方が高いと書いていた予想通りの展開になりました。

トランプ米政権の中国製品を標的にした輸入制限については先週末に書きましたが、その後中国側も強く反発し、報復措置として128品目の米国製品に対抗関税を課すと発表。一時104円台に下落しました。

アメリカと中国

ニューヨーク市場で105円台まで戻したものの、戻りは限定的、再度下落する展開を見せています。

今日の予想

日本市場が開いて、104.9円台に戻してきているものの、更に円安に流れる要因もあまりなく、更に円高に流れる可能性の方が高いと言えます。

米中摩擦の解消の報道が出てくると戻す展開も考えられますが、逆に悪化する可能性も十分に高く、今後の流れとしては104円台も切ってくる可能性が捨てきれません。

方向性自体は乏しいので、更なる円高を意識しながら売り買いする形で対応した方が良さそうです。

重要な経済指標

今日明日の重要な経済指標はありません。ただ、明日の夜はアメリカの指標がいくつかあるので注意しましょう。この時間帯またユーロ市場やアメリカ市場開始時には大きく動きやすいので注意しましょう。

各社の予想

各社のFX予想になります。

ロイター

104.10-105.30円

[東京 26日 ロイター] - <07:49> ドル104.10─105.30円の見通し、投機筋が円ショートを大幅に削減 ドル/円は104.71円付近、ユーロ/ドルは1.2367ドル付近、ユーロ/円は129.57円付近。きょうの予想レンジはドル/円が104.10―105.30円、ユーロ/ドルが1.2310─1.2410ドル、ユーロ/円が128.90―130.10円とみられている。ドルは午前4時台の取引で一時104.56円と、前週末の東京市場の安値104.64円を下回った。米商品先物取引委員会(CFTC)によると、3月20日時点のIMM通貨先物の非商業(投機)部門の取組で、円の売り越しは2万1999枚と、前週の7万9539枚から大幅に縮小し、2016年終盤以来の低水準となった。この日は、引き続き「株価動向と米国発の通商問題が注目される。また今週は月末、期末であるため実需のフローがどの程度となるかもポイントだ」(外為アナリスト)という。米中貿易摩擦や相次ぐ人事刷新など、何が起きるか分からないというトランプ・リスクが意識される中、テクニカルな下値めどは103.66円付近にあるという。ムニューシン米財務長官は25日、最大600億ドルの中国製品に対して米国が関税を課す計画に対して中国が対抗措置も辞さないと表明していることに関して、トランプ大統領は姿勢を軟化させるつもりはなく、貿易戦争も恐れていないと語った。長官は、米国はいくつかの問題で中国と合意にいたることが可能だと指摘。ただ、トランプ大統領が承認する受け入れ可能な合意がない限り関税を保留にすることはないと説明した。

https://jp.reuters.com/article/tokyo-frx-idJPL3N1R70RO

SMBC信託銀行

104.20-105.20円

ドル円は3営業日続落。米国で23日に発表された2月の経済指標は、強弱まちまちの結果となった。ドル円はNY市場で105円台前半まで反発したが、米中間の通商交渉を巡る先行き不透明感と世界経済に及ぼす悪影響への懸念は根強く、戻りは限定的。ムニューシン米財務長官は25日、「トランプ米大統領が態度を緩和させる気はなく、貿易戦争も辞さない」との見解を示すなか、本日早朝には104円台半ば近くまで下げ余地を広げている。日本時間の本日夜中から明朝にかけてNY連銀のダドリー総裁など米連邦公開市場委員会(FOMC)らによる講演が予定されているが、市場の関心は米通商政策や株価に向けられており、ドル安・円高地合いは継続するとみている。目先の上値メドは引き続き、3月2日安値105円25銭辺り。(二宮)

https://www.smbctb.co.jp/rates_reports/reports/fx_daily.html(当日の予想なのでリンクを外させて貰っております)

みずほ銀行

104.00-105.40円

先週金曜日、中国はトランプ米政権の中国製品を標的にした輸入制限に強く反発し、報復措置として128品目の米国製品に対抗関税を課すと発表した。ドル円は、アジア時間早朝に2016年の米大統領選ぶりに104円台へ下落し、その後日経平均株価も一時1000円超も値下がりした。これまで中国は「友好的な対話を通じ貿易摩擦を解消する」という柔軟な姿勢を示していたが一転し、「貿易戦争は望まないが、決して恐れない」と強硬姿勢を示している。トランプ米大統領は貿易赤字を減らす為に強権を使ったが、既に米国の各業界からは悲鳴が上がっており、今後好調な米国経済を揺るがしかねない。また、先週水曜日のパウエル新FRB議長体制における初のFOMCでは追加利上げが決定され、声明文では経済見通しの改善が示された。しかし、発表直後こそドル円は一時上昇したものの、その後米金利は低下し米株やドル円も下落している。利上げや堅調な米国経済がドル円の上昇要因とならないことに加え、米中の貿易摩擦への懸念が強まり市場参加者の悲観的な見方が今後も続く中では、ドル円の上値が重い展開は継続するだろう。

https://www.mizuhobank.co.jp/market/pdf/daily/dmn180326.pdf(リンクが切れたので外させて貰っております)

オススメコンテンツ

オススメコンテンツ

1 Star2 Stars3 Stars4 Stars5 Stars (まだ評価されていません)
Loading...
  • この記事を書いた人

nori

FXや仮想通貨のブログやコラムを作成しています。良かったら利用して下さい(^^)/

-FXブログ
-, , ,

Copyright© FXや仮想通貨とは?初心者向けブログ , 2018 All Rights Reserved.